活動報告一覧
2014.12.05
2014年 沼津高専卒浜松地区忘年会
2014年沼津高専卒浜松地区忘年会(浜松地区で毎年開催される忘年会)が2014年12月5日(金)に開催されました。
幹事M6前島利孝さんからの感想寄稿です。
「浜松地区忘年会について」
この忘年会は第1期生の卒業以来、毎年浜松地区で開催され今回が47回目となります。
西部地区の在住者、勤務者、出身者が主に出席しますが、地区・卒業期に関わらず誰でも出席できます。
会は、出席者全員の近況報告スピーチ(3分以内/1人)と質問時間を設け、全員の親交と明日を語る場となっております(1期生の演説は巧み)。
会の最後は全員で沼津高専校歌を斉唱し、次年の健闘を讃え合っています。
2015年忘年会は、12月5(土) 総本家みその 19時より 開催しますので、
多数様のご出席をお願いします。
連絡先: 前島利孝(M6)
0539-62-5453
090-7028-9627
mt130215@cy.tnc.ne.jp
- 開催日時:2014年12月5日(金) 19:00 ~
- 開催場所:総本家みその(浜松市中区田町323-7)
- 幹事 :前島 利孝
- 参加者 :20名
M1 大橋 祥明、M1 川本 皓生、M1 篠田 敏弘、M1 山本 貢、E1 中村 友紀、E1 西野 三代治、
M2 松永 博彬、M2 大隅 勉、M2 桔川 俊彦、E2 内山 孝太郎、E2 金森 敏春、E2 西山 敏、
M4 後藤 隆志、M4 菅沼 邦安、M4 高橋 玉次、M4 堀内 滋、
M5 恩田 啓司、M6 田中 静男、M6 前島 利孝、M7 杉山 浩一
2014.11.08
沼津高専野球部OB会
恒例の沼津高専野球部OB会を11/8(土)に開催しました。
例年は、沼津高専グランドにて現役選手との親睦試合と交流会を行った後、懇親会を開催しておりましたが、残念ながら今年は諸事情により、懇親会のみとなりました。開催を日曜から土曜日に変更したこともあってか、例年より少ない14名の出席になりましたが、1年ぶりに再会したOBの皆様と一緒に有意義な時間を過ごすことができました。
M3の仲田さんからの乾杯挨拶の後、議案について話し合いを行い、歓談、メンバ全員からの近況報告というながれで、今年の懇親会もあっという間に2時間半が過ぎてしまいました。
数名のOBは、今年初出席できました。今後も若い世代のOBの出席率を伸ばすべく活動を続けていけたらと思います。
- 開催日時:2014年11月8日(土) 16:00 ~
- 開催場所:ゆうが沼津店
- 幹事 :鈴木 克彦
- 参加者 :14名
M1 鈴木 信明、M2 駒井 隆雄、E2 鈴木 秀幸、M3 仲田 富保、M6 加藤 利博、
M7 浅井 由道、M11 真野 秀人、M12 西子 公規、C8 佐野 芳史、E17 工藤 直人、
C14 遠山政宏、E20 鈴木 克彦、M21 佐藤公彦、E21 松永 浩二
平成26年度 野球部OB会幹事 E20鈴木克彦
学校側から、今後のOB会についての提案
野球部は次の3点を希望します。
1. OBと現役部員とのソフトボール及び交流会はオフシーズ(12月~2月)にお願いします。
- シーズン中は練習試合や練習をさせていただきたい。
- ソフトボールは自分で使用するグラブは自分で準備してください。
- 学校にあるバット・ボールは体育授業用なのでOB会で準備していただきたい。
- 野球部員は高野連と学校安全会の保険に入っていますが、OB交流ゲームには保険が効かないのでOB会の方で責任を持ってください。
2. 6月に父母の会が行う野球部壮行会をOB会と合同で開催する案です。
- 学校で壮行会後、会場を変えて会食をします。昨年は御殿場・時之栖でした。アルコールは出ません。
3. シーズン中に本校で行う練習試合を観戦していただき、試合終了後にグラウンドで自己紹介等の交流会を持つ案です。
以上の提案を踏まえつつ、出席したOBのメンバにより話し合いを行い、来年からのOB会は、夏の県大会の高専の試合当日に、OBのメンバで集まり現役選手の応援をした後、場所を宴会場に移して開催することに決定しました。
2014.10.02
第10回NCTカップ
第10回NCTカップが2014年10月2日(木)に沼津ゴルフクラブに於いて開催されました。クラス会・同期会・クラブOB会等支援事業(仮称)の対象の第1号として支援金をお渡ししています。
幹事M2若松純生さんからの感想寄稿です。
「NCTカップ・ゴルフコンペは10年ほど前、M1の小池さんの声かけで始まったと記憶しています。当初は1期生、2期生そして恩師の先生方だけのこじんまりしたコンペでした。その後、後輩たちにも参加を呼びかけ、現在では10期生まで輪が広がりました。年1回のコンペですが、今では同じ学び舎に学んだ同窓生として、歳の差を越えて親睦が図れる貴重な場と思います。最近は健康不良で参加できない方もポツポツ出てきましたので、これからも元気でNCTカップに参加できるよう、皆さんの健康をお祈りいたします。」