活動報告

2022.04.13

次世代への申し送り 我人生振返り

学生時代から、英語に関心があった。レコードを聴きまくった。

沼津高専授業中、英語の教科書を読まされた時、長橋の発音はうまいと周りから言われて、益々得意になった。

いすゞ自動車入社後、藤沢工場、生産技術部、設備設計室、型設計課に配属された。当時のいすゞの技術提携会社、GMホールデンから、型のエクスパートが当部署に派遣された。積極的に話しをしたことで、型設計課長から呼ばれて、褒められた。自分の英語を本物にする為には、最低2年間は、英語を母国語とする国で生活をしなければならないと自覚した。26歳で思い立ち、27歳になった6月に渡米した。高専卒業をベースに米国、カリフォルニア州立大学、サクラメント校、3年に編入学した。入学当初は、環境への適合(肌の色が異なる、孤独感等)に苦労した。慣れるに従い、米国の教育システム、学びたい物は誰でも受入れる寛容さ等を感じた一方、米国社会にある人種差別問題を実感した。

29歳になった5月に卒業して、帰国した。実家が富士市であり、近くの会社に就職したが、語学を生かしたいと考え、いすゞ自動車(本社、海外技術部)に再就職(面接 筆記試験受験)した。海外出張等を経験し、62歳で定年退職した。その後、いすゞでの経験を生かし、ISO品質・環境審査員として、米国審査会社(日本支社)に契約審査員として、12年間勤めて、昨年末自主退職した。自分の人生経験、何事も得意になると好きになる。時間をかければ、人より秀でることができる。次世代に、自分の経験を伝えたいと考えて寄稿した次第です 。

 2022/4/13 M02 長橋 直人 氏 寄稿

 

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